看護師の情報収集が遅い?17年目看護師流の情報収集のコツ!

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いくら必死で情報収集をしても遅いや時間が足りないと感じたり、先輩につっこまれて大切なことを把握できていなかったという経験ありませんか?

看護師にとって情報収集は重要ですよね。

私も新人看護師の頃は情報収集の仕方がわからず、先輩からつっこまれてようやく必要な情報収集ができていないことに何度も気づかされてきました。

そこで今回は過去の私のように悩んでいる新人看護師さんのために看護師17年目を迎えた私が情報収集のコツを紹介していきます。

実例をあげて情報収集をするうえでおさえておきたいポイントを紹介しているので、抜けもなくなりますよ♪

このブログがあなたの役に立つことができたら嬉しいです。

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看護師は情報収集が遅いなら前残業を増やすべき?

看護師は情報収集が遅いからといって前残業の時間を増やさなくても大丈夫ですよ!

でも、患者さんの情報収集をしていないなか、患者さんの看護をするのが怖い…と看護師としての責任、情報収集の必要性を感じているからこそ前残業の必要性を感じているんだと思います。

新人看護師のうちは、受け持ち患者さんのことはすべて把握しておかなきゃとなんでもかんでもメモをとらなききゃというプレッシャーがありますよね。

だからこそ、メモやワークシートに書ききれないほど患者さんのことを把握しようとすると時間もかかり、か受け持つ患者さんの数が増えれば増えるだけ前残業の時間が長くなってしまいがちです。

でも、先輩看護師でも患者さんの情報収集を1人1人すべて完璧にしている人なんていないんです。

先輩看護師たちが意識して情報収集しているポイントは

優先順位をつけて、患者さんを知る上で必要な情報を把握して、勤務帯の間いかに患者さんの安全を守ることができるのかだけを把握して看護しているんです。

かといって、新人看護師が最初から完璧にできる人なんていません。

経験年数を積むなかで患者さんの情報収集をする上での優先順位をつけて、今必要なのはどんな情報なのかをメモしたり、ワークシートに記入したり

後回しにしてもいい情報は後で確認するなど要領がだんだんつかめてきたり、自分に合ったやり方が見えてくるんです。

でも、いまは自分に合った方法ややり方がわからないですよね…。

いまは先輩看護師のやり方を真似したり、どうやって情報をとっているのかプリセプターの意見を貰ったりとアドバイスをもらいながら、いまは自分のやりやすい方法を見つけていくことが一番です。

経験を積むことで自分に合ったやり方や方法が見つかったり、疾患や薬、処置に必要な物品や流れなどがわかったりと情報収集の時間も短くなったりと楽になってきます。

いまが頑張り時だからこそ辛かったり、なんで思うようにできないんだろうと感じることもあると思います。

でも、尊敬する先輩たちもみんな看護学生のときや入職したばかりのときはみんな情報収集が遅いと悩んでいたんです。

看護師はみんなが必ず通る道だからこそ、自分だけできないなんて思わなくても大丈夫!

どんどん先輩たちのやり方、情報のとり方をパクって成長していきましょうね♪

看護師17年目の私が情報収集が遅いと悩んでいたときに対策していたことを紹介していきますね!

看護師の情報収集が遅い?17年目看護師の情報収集のコツ!

患者さんを知る上でどんな情報が必要なのかを考えるためにはまず、軸を作ることを心がけています

まず、電子カルテで情報をとるとき、一番最初に確認するのが患者さんの疾患に関することですよね。

私が実際に情報収集をとるときの順番は自分のなかでこのようにルールを決めています。

  • 患者さんの疾患や既往歴、治療経過、ADLの範囲
  • 時間で決まっている検査や処置、ケア
  • 点滴や内服の確認
  • 看護記録

前残業をたくさんとって情報収集をしていたとしても、いま必要な情報がとれていなかったら不十分と判断されてしまいます。

だからこそ、患者さんを知る上で必要な情報を把握して、勤務帯の間いかに患者さんの安全を守ることができるのかの優先順位をつけていくんです。

例えば、胃がんの患者さんで術後1日目で安静度アップ、離床の指示がでていたとします。

そうすると患者さんの安全を守るために必要な情報はなんだと思いますか?

患者さんの喫煙歴は?肺合併症は起こしてない?痰の性状や量はどのくらい?咳するのが怖いと思っているのかな?

離床するなら術中の出血量は?朝の採血のデータはどうだったんだろう?患者さんのやる気はある?など気になる情報、知りたい情報がでてくると思います。

患者さんの疾患や経過、既往歴とこの順番で情報をとり、医師からの指示や検査や処置はどういった考えがあってこの指示が出たのか考える癖をつけていくと情報収集がしやすいですよ。

患者さんのことは記録だけでみえてこない部分も多いので、看護記録を隅々まで情報収集しなくても実際に患者さんに挨拶に行ったときに確認したり、自分の目で確かめることができますよね。

そういった情報は後回しでもいいなど自分でルールを決めてしまえば情報収集も苦手意識が徐々になくなると思います。

そして、患者さん1人1人の疾患や治療経過を振り返っていく癖をつけることで、次同じ疾患の患者さんが入院してきたときにもう一度振り返りながら関わることができるので情報収集がとっても楽になりますよ♪

器用な同期はどんどん先にいってしまって自分だけと悩むことがあるかもしれません。

でも誰よりも悩んだこと、誰よりも努力したこと、誰よりも工夫したことはかけがえない財産となって、あなたの経験値がどんどん増えていきますよ。

私も劣等生でしたが、いまでは一番長く勤めています。

あなたもきっとできるようになりますよ。

頑張ってくださいね(*^-^*)

まとめ:看護師の情報収集が遅いならまず優先順位を決める癖をつけよう!

看護師にとって情報収集は大切なことですよね。

でも、あなた一人で看護しているわけではなく、チームで看護をしているので大丈夫です。

困ったことやなにかあったときには情報共有をしていくなかで患者さんの様子や性格など見えるものがでてきたりすることもあります。

先輩看護師に怯えず、積極的にコミュニケーションをとって情報収集をしていくのも1つの方法ですよ。

一緒に頑張っていきましょうね♪

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