ニチレイの焼きおにぎりは何歳からOK？簡単に作れるレシピも!

この記事では、ニチレイの焼きおにぎりは何歳からOK？簡単に作れる焼きおにぎりレシピも紹介します。

国産米＆着色料・保存料・化学調味料不使用と味はもちろん、安心・安全性も抜群のニチレイの焼きおにぎり。

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育児や家事、仕事などで大変なとき、温めるだけですぐに食べさせてあげられる冷凍食品があると便利ですよね！

でも、ニチレイの焼きおにぎりは何歳から食べさせてもOKなのか気になるママやパパも多いと思います。

そこで、この記事では、ニチレイの焼きおにぎりは何歳からOK？簡単に作れる焼きおにぎりレシピを紹介します。

ニチレイの焼きおにぎりは何歳からOK？

ニチレイの焼きおにぎりは、何歳からならOKとはっきりと決めることは難しいです。

その理由は、ニチレイの焼きおにぎりは、子供向けに作られているものではなく、子供から大人まで幅広い年齢の方を対象に作られているものだから。

判断基準がないからこそ、私も外食と同じようにたまに利用するくらいならいいかなと思い、子供が1歳や2歳のときに食べさせたこともありました。

では、ニチレイの焼きおにぎりは、以下の3つの観点から何歳からなら安心して食べあげることができるのかを調べてみました！

まず、ニチレイの焼きおにぎりの原材料や添加物がこちら。

商品名	ニチレイの焼きおにぎり
原材料	米（国産）、しょうゆ、しょうゆだれ、糖類（砂糖、果糖ぶどう糖液糖）、食塩、かつおぶし調味エキス、発酵調味料、発酵調味液、でん粉、デキストリン、しょうゆ加工品、酵母エキスパウダー、かつおぶしシーズニングオイル、加工油脂
添加物	増粘剤（加工でん粉、キサンタンガム）、（一部に小麦・大豆・ゼラチンを含む）
原材料の産地	日本

ニチレイの焼きおにぎりは、着色料・保存料・化学調味料は不使用と、食品添加物は増粘剤（加工でん粉、キサンタンガム）、（一部に小麦・大豆・ゼラチンを含む）のみでした。

増粘剤（キサンタンガム）は、日本ベビーフード協議会でベビーフードへの使用を認められている添加物にも指定されています。

国産米＆着色料・保存料・化学調味料は不使用なので安全性はクリアしていますね♪

ニチレイの焼きおにぎりの公式サイトによると、2023年2月現在のアレルギー情報はこちら。

アレルギー

小麦・大豆・ゼラチン

アレルギー情報は、食べさせる前に商品パッケージでも必ず確認するようにしましょう！

離乳食初期から使うことができる大豆やパン、小麦はアレルギーの有無を確認済みのパパやママも多いと思います。

しかし、ゼラチンはいつから食べさせてもいいの？と不安なママやパパも多いと思います。

ただ、ゼラチンは、離乳食後期の生後9～11ヶ月頃以降からとされています。

ゼラチンは、離乳後期の生後9〜11ヶ月頃以降、牛肉や豚肉などの動物のたんぱく質を摂るようになったら、少量から始めます。
引用元：【管理栄養士監修】離乳食のゼラチン｜いつから始める？

そのため、ゼラチンが含まれている離乳食をまだ食べさせたことがないという人は、平日の午前中など病院にすぐいける時間に少量だけ食べさせるようにするのが安心ですよ♪

最後に、味付けに関しても見ていきましょう！

日本ベビーフード協議会では、塩分の目安となるナトリム量で規定されており、味付けは必要最低限としています。

ニチレイの焼きおにぎり1個あたり（48g）の栄養成分を確認してみると、食塩相当量は0.5gとナトリウムの基準値の5倍の量Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ