ティファールの最新電子ケトル『ディスプレイコントロール1.0L』が発売が開始されました!
スタイリッシュな見た目でおしゃれだけど実際のところ
- 口コミや評判ってどうなんだろう…。
- 電気代はどのくらいかかる?
- 温度設定は便利?
- お手入れ方法は簡単?
など、気になることも多いですよね。
そこで、この記事ではティファールの電子ケトルディスプレイコントロールの
- 悪い口コミ・評判からわかったデメリット
- 良い口コミ・評判からわかったメリット
- 特長
- 電気代
- 温度設定機能
- お手入れ方法
について詳しく解説していきます。
ディスプレイコントロール1.0Lは
- 場所をとらず、温度設定ができる電子ケトルが欲しい
- インテリアとしても楽しみたい
- 表示が見やすいものがいい
という方にピッタリです。
ディスプレイコントロール1.0Lの口コミ・評判 ティファール最新電子ケトル
ティファール ディスプレイコントロールの悪い口コミ
まず気になるのがディスプレイコントロールの悪い口コミですよね。
ティファール電子ケトル ディスプレイコントロール1.0Lの悪い口コミからわかったデメリットを早速紹介していきますね。
ディファールの電子ケトルは注ぎ口の先が尖っていないのでドバッとお湯が出てしまう、というデメリットがあるんです。
なので、ドリップコーヒーなどゆっくりと注ぎたいときに注ぎにくいと感じるかもしれません。
ドリップをよく楽しむという方は細い注ぎ口で湯切れもいいと評判のティファール カフェコントロールのほうが使いやすいかもしれません。
ティファ―ル ディスプレイコントロールの良い口コミ
ディスプレイコントロールだけでなく、ティファールの電子ケトルは沸騰するまでの時間が早いことが魅力の1つですよね!
コーヒー約2杯分(300ml)が約2分、カップラーメン1つ(500ml)なら約3分40秒と他製品の電子ケトルと比較しても沸騰が早いので忙しい朝やお湯を沸かし忘れたときもストレスがありません(*´▽`*)
ディスプレイコントロールは黒を基調としたスタイリッシュなデザインで見た目もとってもおしゃれなですよね!
温度もわかりやすく大画面で表示されるので遠くからでもわかるのはもちろん、老眼の方でも見やすいという声もありました。
見た目もおしゃれで家族みんなが使いやすいのは嬉しいですよね♪
それでは、気になる電気代についても紹介しますね!
ディスプレイコントロールの電気代は?ティファール電気ケトル
ディスプレイコントロールの電気代についても調べてみました。
量毎で沸かしたときたときの電気代を想定
- コーヒー約2杯分(300ml)沸かしたときの電気代
- 沸騰時間約2分:電気代約1.1円
1か月に換算すると電気代は約30円 - 500ml沸かしたときの電気代
- 沸騰時間約3分:電気代約1.6円
1か月に換算すると電気代は約48円 - 満了の1L沸かしたときの電気代
- 沸騰時間約5分30秒:電気代約3円
1か月に換算すると電気代は約90円
その都度沸かすと電気代はそれほどかかりませんが、保温設定を最大の60分間使用すると1か月あたりの電気代がこのように高くなってしまうかもしれません。
保温設定を最大の60分間使用した時の電気代
- 1回あたり33円
- 1か月990円
飲みたいときに飲みたい温度で飲みたい量をすぐに沸かすことができるのがティファール電子ケトルの最大の魅力です!
保温設定は便利ですが、電気代を節約することを考えると保温設定を使うよりもその都度沸かしたほうがいいかもしれないですね!
ティファール ディスプレイコントロールの温度設定は?
ティファールの電子ケトル ディスプレイコントロール1.0Lの温度設定はこちらの5段階に設定することができます。
- 60度
- 80度
- 90度
- 95度
- 100度
赤ちゃんのミルクを作るときには80度
コーヒーを楽しみたいときには80~90度
紅茶なら95度~100度など
家族それぞれ好みの飲み物に合わせて適度な温度で淹れることができます。
適温で淹れることで風味を感じ、美味しさも際立つという口コミもあったので、好きな飲み物を淹れて楽しみたいですね!
また、設定した温度で最大60分間保温することができるんです。
保温はお客さんがきたときに待たせることなく、すぐに2杯目を用意することができるのも便利だろうなと感じます!
ディスプレイコントロールのお手入れ方法は簡単?ティファール電子ケトル
ディスプレイコントロールは継ぎ目がなく、ステンレス製になっているのでお手入れ方法がとってもラクチンな設計になっています。
フタもワンプッシュで開閉することができ、開口もしたまま固定することができるのでお手入れはもちろん、注水もしやすいです。
内部に装着するフィルターも簡単に外すことができるので清潔を保つことができます。
ティファール ディスプレイコントロールの機能や特長!
ティファールディスプレイコントロール1.0Lの主な機能や特長としては
- 温度表示が大きくて見やすい
- 5段階の温度設定と保温機能を完備
- 本体表面が熱くならないので安全・安心
- 自動電源オフ・空焚き防止機能を備えているので安全
ブラックを基調としたスタイリッシュなデザインなのでインテリアとしても楽しめ、安全・安心設計も搭載していたりと機能性も充実しているんです。
ディスプレイコントロールの特長①温度表示が大きくて見やすい
ティファールディスプレイコントロールはケトル本体に温度が大きく表示されているのが大きな特長の1つです。
遠くからでもわかりやすく、老眼の方でも見やすいと家族みんなが使いやすく、デザインもとってもおしゃれですよね!
従来の温度設定や保温機能を備えた製品と比較してもケトル本体や持ち手に機能を備えているのでコンパクトになっているんです!
製品サイズは W×D×H 約160×205×215㎜、そしてコードの長さが約1.3mあるので置く場所に困らないです。
デザインがとってもおしゃれなのでインテリアの1つとして飾ったりしている方もいるそうです。
ディスプレイコントロールの特長②5段階の温度調節と保温ができる
飲みたいときに飲みたい温度で飲みたい量をすぐに沸かすことができるのがティファール電子ケトルの最大の魅力です!
ティファールの電子ケトルディスプレイコントロール1.0Lの温度設定はこちらの5段階に設定することができます。
- 60度
- 80度
- 90度
- 95度
- 100度
コーヒー、紅茶、煎茶など家族それぞれ好きな飲み物に合わせて最適な温度で淹れることができます。
最大60分間の保温機能も搭載しているので飲みたいとき、食べたいときに待つことなくすぐに淹れられるのが嬉しいです。
時間がない忙しい朝や来客のあるときなど待たせることなく、すぐに2杯目を用意することができるというのが便利だろうなと感じます!
ディスプレイコントロールの特長②本体表面が熱くならないので安全
ディスプレイコントロール本体は、外はプラスチック、中はステンレスの2重構造になっているので、沸騰中に触ってしまっても熱くないんです。
大人はもちろん、子供がふいに触ってしまったときでも火傷の心配がないという安全・安心設計になっています。
ティファールディスプレイコントロールの特長④電源自動オフ・空焚き防止機能
ティファールの電子ケトルディスプレイコントロールはお湯が沸くと自動的にスイッチが切れる自動電源オフ機能や空焚き防止機能といった安全機能がついています。
お湯を沸かしている間におむつを替えたりと違うことができるというのも嬉しいですね!
お湯が沸くとピーっという音がなるのでお湯を沸かしていたことを忘れる心配もありません。
高齢な両親や子供がいる家庭は特に安全安心設計が搭載されているかは重要なポイントになりますよね。
ティファール ディスプレイコントロール1.0Lの口コミや評判をレビュー:まとめ
ティファール電子ケトルディスプレイコントロール1.0Lは見た目もおしゃれで機能性も充実していました。
悪い口コミ・評判からわかったデメリットとして
- ディスプレイコントロールのデメリット
- ・ティファール同仕様タイプの電気ケトルよりも重い
・カラーが選べない
・注ぐ口が大きいのでドリップを淹れるとき注ぎにくい
・湯切れが悪い
上記のようなデメリットがあります。
しかし、良い口コミからわかったメリットとしては
- ディスプレイコントロールのメリット
- ・遠くからでも大きく表示される温度がわかる
・老眼、遠眼の方でも見やすい
・コンパクトな設計なので置き場所に困らない
・おしゃれなのでインテイリアとしても楽しめる
・家族それぞれが好みの飲み物を適温で淹れることができる
・保温ができるので来客があるときに待たせることがないので便利
大きくデジタル表示される温度がみやすく、安心安全設計も備えていたりと機能性も充実しているので家族みんなが使いやすいティファール電気ケトル最新のディスプレイコントロール。
スタイリッシュなデザインで飽きがこないブラックを基調としたデザインになっているのでインテリアの一部としても楽しめます。
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